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sai9つの真実

ライン

「sai」には、愛され続ける確かな理由があります。

清涼飲料水
構造
電位
還元力
光子
音
安全性
世界特許
実績
清涼飲料

「sai」は、清涼飲料水です。

「sai」は清涼飲料水の製造許可を得てつくられています。

(製造元:アイノベックス株式会社  製造業許可番号:第56200400891号)
※ 食品衛生法第52条による営業許可証(静岡県知事)

構造

「sai」に入っているナノプラチナ微粒子は、正二十面体の構造をしています。

電子顕微鏡を使って観察した結果、プラチナ微粒子1個が、
正二十面体の構造をしていることがわかりました。

※ 青山学院大学理工学部 藤木研究室 里見氏論文
※ 正二十面体構造のモデル(古賀健司:日本物理学会誌 59(2004)776. )

電位

「sai」は、マイナス(-)40mV の電位をもっています。

独自の製法による「sai」のプラチナ微粒子をゼータ電位測定という方法で計ると、
マイナス(-)40mVという電位があったことが確認されました。
宝飾品などに使われているプラチナには見られない、電気的な働きが生まれています。

※ プラチナ微粒子の(-)40mV ゼータ電位測定  電気泳動光散乱装置による測定結果(大塚電子(株))

還元力

「sai」に入っているナノプラチナには、連続した還元力があります。

「sai」に還元力があることは、昭和大学薬学部の相内先生の実験で確認されました。
「sai」が常に電子を与えることができる性質を持っているため、連続した還元力を維持しています。
この内容は2004年の日本薬学会で発表され、英文誌にも掲載されています。

※ 還元力の実験結果  「Biological & Pharmaceutical Bulletin」 Vol.27 No.5  昭和大学薬学部  相内先生の発表

光子

「sai」は、光子を放つ水です。

2005 年4月に浜松ホトニクス(株)に依頼して微弱発光計数装置で
「sai」を観測したところ、人間の目で見える領域(波長が約400 ~ 750nm:ナノメートル)の
光子が出ていることがわかりました。

※ 発光体の証明  微弱発光計数装置による測定  (浜松ホトニクス(株)  C8801 測定結果)

音

「sai」からの音が検出されました。

2012年、東京都市大学物理学部の研究によって、「sai」からの音が検出されました。
「飲む音楽」の名前の由来です。
心と体のバランスにとって、重要な要素ともいわれている「音」。
その観測には、研究者たちも大きな関心を寄せています。

安全性

「sai」に入っているナノプラチナは、体に吸収されません。

「sai」は安全な飲料です。
「sai」は、水とプラチナからできています。
「sai」は、製造工程においてろ過膜を使用して、ミネラルなどの微量成分を透過させて除去しています。
清涼飲料水基準による試験において、有害成分は不検出となっています。
「sai」に入っているプラチナは、身体に吸収されません。
「sai」のプラチナ微粒子が身体に吸収されないことは、東海大学理学部の関根、石原先生らの
実験結果から証明されています。
また反復投与毒性試験もクリアしているので、毎日安心してお飲みいただけます。

※ 清涼飲料水基準による検査結果通知書(静岡県中部保健所)
※ 平成18年度  神奈川県産学公交流研究発表要旨  東海大学理学部  関根、石原先生の実験結果
※ 無毒性の確認  28日間反復投与毒性試験結果(日精バイリス(株))

世界特許

「sai」は、日本を始め世界12ヶ国で特許を取得しています。

世界初のプラチナコロイド飲料である「sai」は、製造方法について
日本を始め米国、韓国、中国、台湾、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スイス、オランダ、タイで
製法特許権を取得しています。また、用途特許を日本、アメリカ、中国で取得しています。

※「sai」の特許は原材料を製造している、グループ会社のアイノベックスが取得しています。特許詳細はこちら
※特許は商品の効果・効能を示すものではありません。

実績

「sai」は誕生以来10 年、愛され続けている商品です。

「sai」はプラチナコロイド飲料として、2000年の発売以来
のべ10万人以上の方々に、70万本以上愛飲されています。

※2015年12月現在