2005年の実験で「sai」から光子(光の粒)が出ていることがわかりました。
黒く見えていますが、実は光を放っているのです。
これもプラチナが正二十面体となり、
そこに莫大な電子が集まることで光子を出し発光しているのだと思われます。
そのため「sai」は、まさに「光を放つ水」ということになり、
体の中に光を取り入れることでもあるのです。