「sai」に含まれるプラチナは、指輪やネックレスなどのプラチナとは違って、サイズを
小さくしたプラチナ微粒子です。
プラチナがとても小さなサイズになると、プラチナ原子の集まりが、
正二十面体の分子構造になることがわかりました。



「正二十面体」は、この世に5つしか存在しない正多面体の中で、
頂点が12個からなる、3次元空間で最大の面数を持つ正多面体である。
古代ギリシアの哲学者プラトンが「正多面体は宇宙の森羅万象を支える根源的な力」と言ったように、
他にもエジプトのピラミッドパワーの考えのもとになるなど、古代より正多面体はエネルギーをつくり出す形として
認識されてきました。その中でも正二十面体は‘活力’を生みだす形といわれています。